こんな症状に
鍼灸、東洋医学の守備範囲は肩こり腰痛に留まらず、
一般に思われているよりも、ずっと広いように思われます。
といっても、鍼灸は「科学」ではありません。
なぜなら、1つとして同じモノはないからです。
人によってカラダの状態は違うし、
同じ人でも季節によって、極端に言えば今日と昨日、
一分一秒でも変化しているのです。
ですから、治療の再現性に確かなことは言えないのです。
「効く」とか「治る」とか、は言えないはずです。
ただ、私は治療家ですから
カラダの状態を改善する方法を持っています。
いろんな症状に対応できる可能性はあります。
苦痛、不具合を感じてる方は、いちどご相談ください。
その人の症状に合わせてお答えします。
□今までこんな症状を診てきました。
*前提として疾患・症状の前に、
「(精査しても)原因不明の」
「通常医療を行なっても効果のない」
「通常医療と併用して行なう」、
もしくは、「機能性症状としての」
という言葉がつきます。
まず、かかつつけの病院など医師への診察をおすすめします。
それで器質的な異状が認められないのに、
ご本人が痛み、不調を感じる場合、ご相談ください。
いわゆる五十肩
腰痛
ぎっくり腰
手足などの痺れ
バネ指(弾発指)
膝痛
脳梗塞、脳出血など 脳血管障害の後遺症(片麻痺など)
*発症後1年以内のもの
いわゆる婦人病
アトピー性皮膚炎
円形脱毛症
鬱などの精神疾患 などなど
□美容鍼(美顔鍼)、
痩身鍼(ダイエット鍼)について
ご希望の方は、ご相談ください。
これらは、「治療」ではありません。