カメヤ鍼灸舎 のびのび
浜松にある ハリ・灸・手技療術の 東洋医学の治療所です

天津に行ってきました

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今年も中国に行って来ました。
天津で鍼の研修の旅です。
天津は首都北京から高速道路で3時間弱。
人口1000万人を超す古くからの港町、いまでは経済技術開発区です。
ちなみに天津飯という中華料理は日本だけのもので、
天津には天津飯という料理はございません。
栗はあるけど。

なぜ天津かというと、
天津中医学院(いまでは天津中医薬大学)と附属第一病院に
学んだ先輩の先生方に案内されての鍼研修だからです。
その中国医学の病院は、「醒脳開竅法」という
脳血管障害の後遺症の治療で超有名なところなのです。
(それについては後で詳しく述べます)

さてさて、
成田空港から中国国際航空(エアチャイナ)の
小さなジェット機で四時間弱。
将軍様のおられる北の国の上は飛行機が通れないので、
このくらい時間がかかります。
ホントはもっと近いということです。
北京に降り立つと、黄砂とスモッグが入り混じった
乾いた空気に包まれます。
この空気が現代中国を現しているのではないのでしょうか。

京津高速道路の単調な平坦な道をひらすら天津まで。

天津市南開区というところに、
研修先の病院と大学と宿舎があります。
南開区は、周恩来とか温家宝首相とか共産党の指導者の
出身中学があるところです。
高級レストランに食事に行くと、そういった偉い指導者が
来店された時の写真なんかが飾ってあります。

天津の街の雑多でパワフルな雰囲気が好きで、
今年で3回目の研修になってしまいました。
どんなんだったかは、次回に続けます。

2008年04月08日 鍼灸について

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