カメヤ鍼灸舎 のびのび
浜松にある ハリ・灸・手技療術の 東洋医学の治療所です

私を野球場に連れてって

ドーム名古屋の広告王、アドレンジャーのレッドに招待されて
初のナゴヤドーム観戦に行って来ました。
かつて昭和の時代に、
名鉄と東海道線の線路沿いにあった、
中日球場(ナゴヤ球場)に
父親に連れていってもらった記憶があります。
中日球場はバックスクリーンの上に、
巨大な硬式ボールがのっかった特徴のあるつくりでした。
ホームランが場外に出ると、
新幹線にぶつかるとかぶつからないとか。
そんなローカルな球場でした。

ドーム外大曽根駅から歩いて15分。
住宅街と三菱重工とイオンの建物に挟まれるように、
いきなりドームが出現します。
2500ドームのまわりには「2500」というプラカードを掲げた
爺さん婆さんを
たくさん見かけました。
なんだ?どうやら「2500」が合い言葉のようです。
あ、「2000」も
見つけました。
民間の臨時駐車場の相場
のようです。

実は、ヤクルトの応援で行ったつもりが
レフトスタンドまで埋めつくされたドラキチ達にタジタジで、
イニングの間の「燃えよドラゴンズ」合唱の際には
昭和49年を思い出したりして。

野球場とか、サッカーのスタジアムとか、お芝居の劇場とか、
ミラクルが生まれる空間というのは
それを生み出す磁場、みたいなモノがあって
その磁場をつくっているのは、その場に集まった
ファンの願いだったりするのではと思います。

ここでヒットを打ちそうな気がするとか、何かが起こりそうな予感。
ナゴヤドームもまた、
そういう「気のせい」を現実化してくれるような空間でした。

ライトスタンドのえぐれた(だから落合が三冠王獲れたという噂?の)
今はなき川崎球場とか、
狭かった後楽園球場とか、
高度成長期の熱気がムンムンしていた頃の野球場の匂いが
ナゴヤドームにはしてました。

カレーあ、若鯱家のカレーうどん、ウマかったっす。
ごちそうさま!

2008年07月12日 芝居について

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